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【7月29日「最強開運日到来」!】プロポーズで贈るなら~やはり108本のバラが最強?

 

2024年の最強開運日はいつか知っていますか?以前にもブログでお話したことがありますが、今年の最強開運日は「1月1日」「3月15日」「7月29日」「12月26日」の4日になります。中でも今週の7月29日は、「一粒万倍日」「天赦日」「母倉日」「大安」が重なる2024年で一番の最強開運日とも言われています。一生に一度の大切な想いを伝えるプロポーズの機会を、最強開運日であるこの日に決めている人も多いかもしれませんね。大切な想いを伝えるなら、やはり良運の日にこだわりたいと思っている人は多いと思います。ひとつ残念なのは、7月29日が平日であることくらいでしょうか。お仕事の都合でこの日をプロポーズの日に決めることが難しい人もいるかもしれません。7月29日が休日だったならなぁ・・と思っているかもしれませんね。また、今年一番の最強開運日のこの日にプロポーズを予定している人は、プロポーズのシーンで大人気の「108本の赤いバラ」を両手いっぱいに抱えてあふれる想いを伝えようと思っているかもしれません。やはり最強開運日の贈り物には108本の赤いバラが最強なのでしょうか?実は108本以外にも素敵な愛のメッセージを持つ、存在感たっぷりのバラの本数がいくつかあるのです。今回は、2024年の最強開運日「7月29日」にちなんで、プロポーズの想いを伝える99本から108本の赤いバラの花束についてと、プロポーズの赤いバラをいつまでも残す方法についてお話したいと思います。

 

  • 7月29日は「母倉日」も重なる最強開運日
  • プロポーズで大人気「108本のバラ」と共に人気の「99本」「100本」「101本」のバラ
  • プロポーズのバラの最強の残し方・生花そのままの風合い「プリザーブドフラワー」で残す

 

 

7月29日は「母倉日」も重なる最強開運日

冒頭でもおはなししましたが、2024年7月29日は「一粒万倍日」「天赦日」「母倉日」「大安」の4つの吉日が重なる今年一番の「最強開運日」です。7月29日は、何かを新しく始めるのに良い「一粒万倍日」、何をしても良いとされる「天赦日」、一日を通して万事に良く六曜の中でも最も縁起の良い大安が重なっていますが、そこにもうひとつ「母倉日」が重なっているのです。母倉日は、母が子を育てるのと同様に天が人を慈しむといった意味を持つ吉日です。この日は慶事を行ったり新しいことを始めたりするのに良い日とされていて、特に結婚式や入籍など婚姻に関することに最良の日になっています。新しい門出への第一歩となる「プロポーズ」に母倉日を選びたいと思う人も多いのではないでしょうか。

 

 

プロポーズで大人気「108本のバラ」と共に人気の「99本」「100本」「101本」のバラ

※108本の赤いバラは存在感たっぷり

 

人生の大切な門出の一歩となる「プロポーズ」。プロポーズで大人気の赤いバラの本数に「108本」があることは、以前にも何度かお話したことがあると思います。プロポーズで贈るバラの本数にはそれぞれ伝えたい愛のメッセージが隠されているのですが、108本のバラに隠された愛のメッセージは「結婚してください」。まさにプロポーズの王道ともいえるのではないでしょうか。両手いっぱいに抱えた赤いバラの花束は圧倒的な存在感です。でも、実は108本以外にも素敵なメッセージのある人気のバラの本数・・・あるのです。

 

☐「99本」・・・「永遠の愛」「ずっと好きでした」

☐「100本」・・・「100%の愛」

☐「101本」・・・「これ以上ないほど愛しています」

 

108本のバラは定番だけど、王道の「結婚してください」とはちょっと違った愛のメッセージを伝えたい~と思った時に「99本」「100本」「101本」はとても人気のある本数です。

※108本のバラについては、ブログ【ことしの3月15日は「最高」で「最強」!】プロポーズの108本のバラをプリザーブドフラワーに で触れております。気になる方は覗いてみてくださいませ。

【今年の3月15日は「最高」で「最強」!】プロポーズの108本のバラをプリザーブドフラワーに

 

 

プロポーズのバラの最強の残し方・生花そのままの風合い「プリザーブドフラワー」で残す

※生花のような赤色と風合いを残せるのはプリザーブドフラワーの最大の特徴

 

プロポーズのあふれる想いを形にした赤いバラをもらったら~大切なプロポーズの「赤いバラ」を、想い出のワンシーンを彩る作品としていつまでも残しておきたいと感じるのではないでしょうか。ではどんな方法で残したら、もらった時のイメージで長く残すことが出来るのかしら・・・?プロポーズの赤いバラの保存方法に迷った時は、「プリザーブド加工」がおすすめです。プリザーブド加工は、赤いバラの赤色を、もらった時のイメージの「赤」色で残すことが出来ます。また、生花のような柔らかい風合いのイメージを保ちながら残すことが出来るのもプリザーブド加工の良いところです。プロポーズの赤いバラをもらった時の感動をいつまでも忘れることのない想い出として「プリザーブドフラワー」で残してみてはいかがでしょうか。きっと最強の想い出の作品となるのではないでしょうか。

※プリザーブドフラワーの「赤」色については、ブログ【イメージ通りの「赤」色を】ドライフラワーとプリザーブドフラワー、2つの加工方法による「赤」色の違い で触れております。気になる方は覗いてみてくださいませ。

【イメージ通りの「赤」色を】ドライフラワーとプリザーブドフラワー、2つの加工方法による「赤」色の違い

 

 

まとめ

 

今回は、2024年の最強開運日「7月29日」にちなんで、プロポーズの想いを伝える99本から108本の赤いバラの花束についてと、プロポーズの赤いバラをいつまでも残す方法についてお話しました。

 

  • 7月29日は「母倉日」も重なる最強開運日・・・2024年7月29日は「一粒万倍日」「天赦日」「母倉日」「大安」の4つの吉日が重なる今年一番の「最強開運日」で、何かを新しく始めるのに良い「一粒万倍日」、何をしても良いとされる「天赦日」、一日を通して万事に良く六曜の中でも最も縁起の良い大安が重なっているが、そこにもうひとつ「母倉日」も重なっている。母倉日は母が子を育てるのと同様に天が人を慈しむといった意味を持つ吉日で、慶事を行ったり新しいことを始めたりするのに良い日とされている。特に結婚式や入籍など婚姻に関することに最良の日になっている。
  • プロポーズで大人気「108本のバラ」と共に人気の「99本」「100本」「101本」のバラ・・・プロポーズで贈るバラの本数にはそれぞれ伝えたい愛のメッセージが隠されていて、プロポーズで大人気の赤いバラの本数に「108本(結婚してください)」があるが、実は108本以外にも「99本(永遠の愛・ずっと好きでした)」「100本(100%の愛)」「101本(これ以上ないほど愛しています)」など素敵なメッセージのある人気のバラの本数がある。
  • プロポーズのバラの最強の残し方・生花そのままの風合い「プリザーブドフラワー」で残す・・・大切なプロポーズの「赤いバラ」をもらった時に、どんな方法で残したらもらった時のイメージで長く残せるか保存方法に迷った時は「プリザーブド加工」がおすすめである。プリザーブド加工は、赤いバラの赤色をもらった時のイメージの「赤」色で残すことが出来、また生花のような柔らかい風合いのイメージを保ちながら残すことが出来る。

 

今年の最強開運日は4日だけ、その中でも一番の最強開運日「7月29日」はもうすぐです。この日にプロポーズされたら・そして大切な想いあふれる赤いバラの花束をもらったら、きっと最強の喜びを感じることでしょう。Fue Flowerの商品ラインナップ「108本のバラ」は、素敵なメッセージを持つ99本から108本のバラを作品に残すことが出来る存在感たっぷりの商品ラインナップです。もし、プロポーズで99本から108本の赤いバラをもらったら・・・。Fue Flowerのオーダーメイドプリザーブドフラワーで、大切な想い出の作品にいつまでも残してみてはいかがでしょうか。

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