以前のブログで、「開運日」について触れたことがあります。開運日は運気が上がる吉日と言われ、物事を始めたり大切なことを決めたりするのに良い日と言われています。その中でも「一粒万倍日」と「天赦日」という吉日が重なった日は「最強開運日」と言われています。今年、2024年の「最強開運日」は4日あり、今年の最強開運日は「1月1日」「3月15日」「7月29日」「12月16日」になります。今週の3月15日は最強開運日のひとつ!そして3月15日は「315(最高)の日」とも言われています。最強開運日と最高の日が重なるなんて、そうそう無いかもしれません。そう思うと何だか特別感が増す気がしますよね。そんな特別な2024年の3月15日に、一生に一度の大切な想いを伝えることが出来たら・・・。そんな想いを胸に抱いて、この日をプロポーズの一日に決める人も今年は多いのではないでしょうか。そしてプロポーズの大切な言葉を伝える時に、想いを伝える最高のアイテム「赤いバラの花束」を大切な贈り物に選ぶ人も多いことと思います。贈るバラの本数はバラの本数が持つ素敵なメッセージに託して伝える人も多いです。今回は、最強開運日であり315(最高)の日でもある3月15日のプロポーズにちなんで、プロポーズのプレゼントの定番・赤いバラの花束の本数の中から、ストレートにプロポーズの意思を伝える108本のバラについて触れ、想い溢れる108本のバラを記念に残したオーダーメイドプリザーブドフラワーの作品を紹介します。
※「開運日」や「最強開運日」、「一粒万倍日」と「天赦日」については、ブログ【2023年最後の最強開運日は8月4日!】大切な想いを伝えるプロポーズに最高の日! で触れております。気になる方は覗いてみてくださいませ。
- 今年の3月15日は「最高」で「最強」!
- 315(最高)の日のプロポーズ~贈るなら「赤いバラ」
- 最強の日にプロポーズのバラを贈るなら~想いをストレートに伝える「108本」
- 108本の赤いバラを色鮮やかに残すなら~オーダーメイドプリザーブドフラワーで
目次
今年の3月15日は「最高」で「最強」!
大切な想いを伝える一生に一度のプロポーズ~せっかくだからプロポーズの日にもこだわりたい・・・。そんな想いを感じている人は多いのではないでしょうか。プロポーズするならいつまでも忘れない日を選びたいという想いもありますね。そんな時、3月15日は記憶に残る「315=最高」という語呂の良い日になっています。最高の日に最高のシーンを迎えるなんて素敵ですね。今年、2024年の3月15日は最高の日に加えて「最強」の日でもあるのです。今年は「一粒万倍日」「天赦日」が重なる、今年4日しかない最強開運日のひとつになっています。何かを新しく始めるのに良い「一粒万倍日」、何をしても良いとされる「天赦日」以外に金運に良い「寅の日」でもあります。寅の日は実は結婚やプロポーズには向いていない日と言われています。それは寅の日が「良いことも悪いことも戻ってくる」と考えられているからですが、今年は何をしても良い「天赦日」も重なっているので、「最高」で「最強」の一日に選ぶのも良いかもしれません。
315(最高)の日のプロポーズ~贈るなら「赤いバラ」
最高の日に伝える大切な想いとともに贈るプレゼントは色々ありますが、その中でも「赤いバラの花束」は定番のアイテムでしょう。赤いバラの花束には、何も言わなくても愛と情熱の想いを伝えるメッセージが感じられます。特別な想いを伝えたい時に、特別な想いを形にした赤いバラの花束を贈る~そんな想いのこもったバラを受け取った人にも、そのバラは特別な宝物になることでしょう。
最強の日にプロポーズのバラを贈るなら~想いをストレートに伝える「108本」
最高で、そして最強の日にプロポーズのバラの花束を贈るなら~何本のバラの花束を贈ろうか・・・?迷いますね。贈るバラの花束の本数にはそれぞれ伝えたいメッセージが隠されていること、何度かお話したことがあります。今回は、「最強開運日」のパワーに負けないようなボリューム感を感じる「108本のバラ」の持つ意味を紹介します。108本のバラの本数の持つ意味は、
「結婚してください」
もう他には何も伝えなくても良いのではと思うほど、ストレートな愛の表現です。両手いっぱいに抱えるほどのボリュームたっぷりな108本のバラを贈られた人は、その特別感を存分に感じることでしょう。そして、「108=永遠(とわ)」の想いを形にした愛と情熱の赤いバラを、いつまでも大切に保存したいと思うのではないでしょうか。
※108本のバラがプロポーズの贈り物に選ばれる理由については、ブログ【108=永遠(とわ)に愛を誓う】108本のバラはありったけの想いを詰め込んだ宝石箱 で触れております。気になる方は覗いてみてくださいませ。
108本の赤いバラを色鮮やかに残すなら~オーダーメイドプリザーブドフラワーで
※存在感たっぷりな愛の想い~オーダーメイドプリザーブドフラワー「108本のバラ」
こちらは、京都府にお住いの方よりプロポーズのプレゼント・108本のバラの花を記念に残したオーダーメイドプリザーブドフラワー「108本のバラ」の作品です。108本の色鮮やかな赤いバラが、赤色そのままに寄り添った存在感溢れる作品になっています。赤色を色鮮やかな「赤」色で残すことが出来るのはプリザーブドフラワーの大きな特徴です。色鮮やかな赤いバラの花の作品を見るとプロポーズの良き日の想い出が想い起こされる・・・そんな宝物がここにあります。
※108のバラの作品はInstagramでも
まとめ
今回は、最強開運日であり315(最高)の日でもある3月15日のプロポーズにちなんで、プロポーズのプレゼントの定番・赤いバラの本数の中から、ストレートにプロポーズの意思を伝える108本のバラについて触れ、想い溢れる108本のバラを記念に残したオーダーメイドプリザーブドフラワーの作品を紹介しました。
- 今年の3月15日は「最高」で「最強」!・・・3月15日は記憶に残る「315=最高」という語呂の良い日になっている。また、今年の3月15日は最高の日に加えて「一粒万倍日」「天赦日」が重なる今年4日しかない最強開運日のひとつになっている。何かを新しく始めるのに良い「一粒万倍日」、何をしても良いとされる「天赦日」以外に金運に良い「寅の日」でもあるが、寅の日は実は結婚やプロポーズには向いていない日と言われている。それは寅の日が「良いことも悪いことも戻ってくる」と考えられているからだが、今年は何をしても良い「天赦日」も重なっているので「最高」で「最強」の一日に選ぶことも。
- 315(最高)の日のプロポーズ~贈るなら「赤いバラ」・・・最高の日に伝える大切な想いとともに贈るプレゼントの中でも「赤いバラの花束」は定番のアイテムである。赤いバラの花束には何も言わなくても愛と情熱の想いを伝えるメッセージが感じられる。
- 最強の日にプロポーズのバラを贈るなら~想いをストレートに伝える「108本」・・・贈るバラの花束の本数にはそれぞれ伝えたいメッセージが隠されていることもあり、プロポーズに贈るバラの花束の本数に悩むことも多い。今回は、「最強開運日」のパワーに負けないボリューム感を感じる「108本のバラ」の持つ意味をご紹介。108本のバラの本数の持つ意味は、「結婚してください」というストレートな愛の表現である。両手いっぱいに抱えるほどのボリュームたっぷりな108本のバラを贈られたら、特別感を存分に感じる「108=永遠(とわ)」の想いを形にした愛と情熱の赤いバラをいつまでも大切に保存したいと思う人も多い。
- 108本の赤いバラを色鮮やかに残すなら~オーダーメイドプリザーブドフラワーで・・・プロポーズのプレゼント、108本のバラの花を記念に残したオーダーメイドプリザーブドフラワー「108本のバラ」の作品をご紹介。108本の色鮮やかな赤いバラが赤色そのままに寄り添った存在感溢れる作品になっている。赤色を色鮮やかな「赤」色で残すことが出来るのはプリザーブドフラワーの大きな特徴である。色鮮やかな赤いバラの花の作品を見るとプロポーズの良き日の想い出が想い起こされる作品になっている。
大切な想いを伝えるプロポーズだからこそ、伝える日にもこだわりたい。そしてプロポーズのアイテムにもこだわって。「最高」で「最強」の日に、「最高で最強の愛のメッセージ」をバラの花で伝えて・・・。きっと忘れることのない想い出の一日になることでしょう。いつまでも忘れることのない想い出の日々とともに、想い出のひと品として色鮮やかなバラの花のプリザーブドフラワー加工の作品を記念に残してみてはいかがでしょうか。108本のバラの花束~私だけのオーダーメイドプリザーブドフラワーの作品として保存出来たなら、きっと素敵な宝物になることでしょう。