
今週で8月も終わりますね。今年の夏もとても暑い日が続いています。日中は外出するのも躊躇するような暑さになっていますが、まだまだしばらくはそんな日が続くような気がします。体調には十分に気を付けて日々過ごしてゆきたいですね。
暑い夏はお花にとっても過ごしにくい季節になります。特に最近の夏の強い暑さはお花にとっても過酷な環境になります。でも暑い夏の季節でも出来るだけ長くお花を楽しみたいものですよね。今回は、今週の28日の誕生花でもあり、夏に開花時期を迎える不思議な花姿の「エリンジウム」についてお話ししたいと思います。その魅力ある不思議な花姿は、結婚式のナチュラルブーケやフラワーアレンジでもとても人気があります。ドライフラワーでも人気のエリンジウムは、お花が長持ちするのも嬉しいですね。そんなエリンジウムの産地や花の色・花言葉についても触れてゆきます。
- エリンジウムってどんな花?
- エリンジウムの国内の産地と栽培について
- ナチュラルブーケやフラワーアレンジで人気のエリンジウム
- エリンジウムの花言葉
エリンジウムってどんな花?

- 開花時期・・・6月~8月
- 分類・・・セリ科・エリンジウム属
- 原産・・・ヨーロッパ
- 学名・・・Eryngium
エリンジウムの特徴は、中心部の球状のお花の周りがギザギザのとげのある苞で囲まれているその花姿です。ふんわりとした柔らかで可愛いお花のイメージではなく、シャープでカッコいいイメージがあります。
エリンジウムの国内の産地と栽培について

エリンジウムを栽培したい~エリンジウムは適度な乾燥と風通しの良さを好みます。夏は直射日光を避けた日陰の、やや乾いた水はけのよい土壌が良いので、最近の夏の暑さと直射日光の環境では過ごしにくいかもしれません。梅雨の時期は雨に濡れて倒れないようお花を移動したり、夏は半日陰の環境で栽培するのがお花にも負担が少ないです。エリンジウムは病害虫の心配が少ないお花なので、適切な環境で育てるとお花も長持ちします。国内では、北海道や長野県、新潟県など冷涼な気候の場所がエリンジウムの産地となっています。切り花としても年中流通はありますが、ちょうど6月~9月のこの時期にお花屋さんなどで見かけることが多いです。
ナチュラルブーケやフラワーアレンジで人気のエリンジウム

シャープでカッコいい花姿とナチュラル感あふれるエリンジウムは、結婚式のナチュラルブーケやフラワーアレンジメント・フラワーリースなどでとても人気があります。少し光沢のあるような花はほかの花とも素敵に馴染みますし、小さいお花ながら存在感も感じます。ウェディングブーケやフラワーアレンジメントをじっくり見てみると、エリンジウムが結構使用されていることに気づくかもしれません。
※ナチュラルブーケでも人気のエリンジウムなど小さなお花については、ブログ【ブーケを引き立てる数々の小さなお花たち】ナチュラルブーケのヘビロテフラワー・3選 で触れております。気になる方は覗いてみてくださいませ。
エリンジウムの花言葉

エリンジウムの花言葉は、
「秘めた愛」「秘密の愛」「無言の愛」「光を求める」など
どちらかというと愛や情熱を表現するような花言葉ではないかもしれません。それはエリンジウムのとげのある花姿が秘密を守っているようなイメージからきているようです。しかし、表面には表すことがなくても内側に秘められた愛のエネルギーは大きい、そんなイメージの花言葉がたくさんありますね。
まとめ
今回は、今週の28日の誕生花でもあり、夏に開花時期を迎える不思議な花姿の「エリンジウム」について、エリンジウムの産地や花の色・花言葉についても触れお話ししました。
- エリンジウムってどんな花?・・・エリンジウムの特徴は中心部の球状のお花の周りがギザギザのとげのある苞で囲まれている花姿で、ふんわりとした柔らかで可愛いお花のイメージではなくシャープでカッコいいイメージがある。
- エリンジウムの国内の産地と栽培について・・・エリンジウムは適度な乾燥と風通しの良さを好み、梅雨の時期は雨に濡れて倒れないようお花を移動したり夏は半日陰の環境で栽培するのがお花にも負担が少ない。エリンジウムは病害虫の心配が少ないお花で適切な環境で育てるとお花も長持ちする。国内では北海道や長野県、新潟県など冷涼な気候の場所がエリンジウムの産地となっている。切り花としても年中流通はあるがちょうど6月~9月のこの時期にお花屋さんなどで見かけることが多い。
- ナチュラルブーケやフラワーアレンジで人気のエリンジウム・・・シャープでカッコいい花姿とナチュラル感あふれるエリンジウムは結婚式のナチュラルブーケやフラワーアレンジメント・フラワーリースなどで人気がある。少し光沢のあるような花はほかの花とも素敵に馴染み小さいお花ながら存在感も感じる。
- エリンジウムの花言葉・・・エリンジウムの花言葉は「秘めた愛」「秘密の愛」「無言の愛」「光を求める」など、どちらかというと愛や情熱を表現するような花言葉ではないかもしれない。それはエリンジウムのとげのある花姿が秘密を守っているようなイメージからきているようである。しかし、表面には表すことがなくても内側に秘められた愛のエネルギーは大きいイメージの花言葉がたくさんある。
お花から感じるイメージは、明るい色合いやふんわりした柔らかな雰囲気・可愛い・綺麗といったイメージが強いかもしれません。しかしお花にはいろいろな花姿があり、今回紹介したエリンジウムのような特徴的な花姿に強い印象を感じることも多く、いろいろな場面でそんな不思議な魅力を感じるお花が取り入れられています。切り花としてのお花も長持ちするので、この時期にお花を長く楽しむことが出来ます。そんなエリンジウムを飾って日常に彩りを添えてみてはいかがでしょうか。