事例紹介

【「11」最愛の人に贈るメッセージ】大切な「赤」いバラ・プリザで残した素敵な作品例

11月になりました。これからは紅葉も見頃の時期になってきますね。今月は祝日も多く季節も過ごしやすいので、紅葉を楽しみにお出掛けする人も多いのではないでしょうか。日本の四季を楽しみながら秋の味覚を楽しめるのはとても嬉しいことですね。

この時期にお出掛けを楽しみながら、一大イベント「プロポーズ」を計画している人も多いかもしれません。11月は、22日の「1122(いい夫婦)の日」や23日の「1123(いい夫妻)の日」もありますので、この日にプロポーズをして一年後に入籍~を考えている人もいるのでは。また、今年の11月11日は「一粒万倍日」になっています。1が続く覚えやすい日であることと、土曜日でお休みの人が多いことでこの日に記念のプロポーズを考えている人もいるのではないでしょうか。11月は「プロポーズした日はいつ・・・?」と思った時に忘れることのない日が多いのも嬉しいことです。

プロポーズといえばバラの花が定番ですね。その中でも愛と情熱の想いを伝えるのにぴったりな赤いバラはプロポーズのシーンに幾度となく登場しています。そんな赤いバラは記念に残したい本数にも大切な意味を持っています。今回は、プロポーズのバラの花束の中から「11本のバラ」を記念に残した制作事例の中で、

 

  • 大切なバラの花の中から少しでも残したい時~「11」本は人気の花の数
  • 「11」本のバラ花の持つ意味は?
  • 大切な赤いバラ~どの加工方法で残したい?
  • 「11」本の赤いバラを記念に残す~オーダーメイドプリザーブドフラワーの素敵な作品例

 

プロポーズの大切な記念に残したい11本のバラの花と11本のバラが持つ意味について触れ、11本のバラの花をプリザーブドフラワーで残したオーダーメイドプリザーブドフラワーの作品を紹介します。

 

 

大切なバラの花の中から少しでも残したい時~「11」本は人気の花の数

プロポーズで贈る花の色で多いのはやはり「赤」いバラ。プロポーズの定番の花になっています。そして、以前にもお話したことがありますがバラの本数にはそれぞれ伝えたいメッセージがあるのです。1本のバラから108本、またそれ以上のバラまで・・・。と、それぞれの人が伝えたいそれぞれの想いをバラの色と本数に託して伝えています。伝えたい大切な想いをバラの花の本数で伝えることが出来るのも、プロポーズのシーンでバラの花のプレゼントを贈る人が多い理由の一つなのかもしれません。その中で、11本の赤いバラのプレゼントはプロポーズのシーンの贈り物としてとても人気が高いです。また、プレゼントのバラの花の中から少しでも記念に残したいと思った時にも「11」本の赤いバラを希望の本数に選ぶ人はとても多いです。それでは、数あるメッセージを持つバラの花の本数の中で「11」本のバラの花はどんな愛のメッセージを持っているのでしょう。きっと素敵な意味を持っているのだと想像してしまいますね。

※バラの本数の意味については、ブログ【バラの本数と花言葉の秘密】プロポーズの大切な想いをいつまでも でも触れております。気になる方は覗いてみてくださいませ。

【バラの本数と花言葉の秘密】プロポーズの大切な想いをいつまでも

 

 

「11」本のバラ花の持つ意味は?

バラの花の本数にこめられたメッセージ・・・「11」本のバラにはいったいどんな愛のメッセージがこめられているのでしょう。

「11」本のバラの花の持つ意味は、

 

「最愛」

 

「最愛」の言葉の意味は、

 

<最愛>

  1. 最も深く愛していること。
  2. 男女または夫婦の中のよいこと。夫婦の間柄。

※goo辞書「最愛(さいあい)の意味」より

 

11本の赤いバラがプロポーズのシーンに人気が高いことが納得の、素敵な言葉の意味を持っていました!溢れ出す愛の想いをバラの花のメッセージで伝えてもらったら・・・感動してしまいますね!!こんなにも想いのこもった11本の赤いバラのプロポーズの贈り物~大切な想い出の記念として、いつまでも残しておきたいと想うことでしょう。

 

 

大切な赤いバラ~どの加工方法で残したい?

大切なプロポーズの赤いバラの花束をもらったら・・・大切な想い出の記念としていつまでも残したいと思うことでしょう。しかし、生花を楽しめる期間は長くありません。その時に、大切なお花を長く残す加工方法に「ドライフラワー」「プリザーブドフラワー」があります。どちらもお花を長く残すことのできる加工方法ですが、加工方法の違いにより仕上がりのイメージに違いがあります。ドライフラワー加工では赤いバラは黒みを帯びた色になりますが、プリザーブドフラワー加工は生花のような赤色を表現することが可能です。

※ドライフラワーとプリザーブドフラワーの赤色の違いについては、ブログ【イメージ通りの「赤」色を】ドライフラワーとプリザーブドフラワー、2つの加工方法による「赤」色の違い で触れております。気になる方は覗いてみてくださいませ。

【イメージ通りの「赤」色を】ドライフラワーとプリザーブドフラワー、2つの加工方法による「赤」色の違い

 

 

「11」本の赤いバラを記念に残す~オーダーメイドプリザーブドフラワーの素敵な作品例

 

大切なプロポーズの赤いバラをいつまでも記念に残したい~出来ることなら生花の赤いバラそのままに残したい~そんな想いを形に残したオーダーメイドプリザーブドフラワーの作品を紹介します。

※大切なプロポーズの花束を、赤いバラの色をそのままに表現したオーダーメイドプリザーブドフラワー「Petit Coffret」の作品

こちらは、プロポーズの大切な花束の中から少しでも残しておきたいとの希望を叶えたオーダーメイドプリザーブドフラワーPetit Coffret(プチコフレ)」の作品です。ドライフラワーも検討されましたが、バラの色に迷いを感じて数あるショップの中からFue Flowerを選んでいただきました。送っていただいたバラの中から希望された「11本」のバラを使用し、バラの花束の形そのままにデザインしました。「プロポーズのバラの色と変わらない真紅の色味」を表現した、素敵な作品に仕上がりました。

petit Coffretはコチラ

 

 

まとめ

 

今回は、プロポーズのバラの花束の中から11本のバラを記念に残した制作事例の中で、

 

  • 大切なバラの花の中から少しでも残したい時~「11」本は人気の花の数・・・プロポーズで贈る花の色で多い「赤」いバラはプロポーズの定番の花になっている。バラの本数にはそれぞれ伝えたいメッセージがあり、それぞれの人が伝えたいそれぞれの想いをバラの色と本数に託して伝えている。その中でも11本の赤いバラのプレゼントはプロポーズのシーンの贈り物としてとても人気が高く、またプレゼントのバラの花の中から少しでも記念に残したいと思った時にも11本の赤いバラを希望の本数に選ぶ人はとても多い。
  • 「11」本のバラ花の持つ意味は?・・・「11」本のバラの本数の意味は「最愛」で、プロポーズのシーンに人気が高いことが納得の素敵な言葉の意味を持っている。溢れ出す愛の想いがバラの花の本数のメッセージでも存分に伝わる。
  • 大切な赤いバラ~どの加工方法で残したい?・・・大切なプロポーズの赤いバラの花束をもらった時に、お花を長く残す加工方法に「ドライフラワー」「プリザーブドフラワー」がある。どちらもお花を長く残すことのできる加工方法だが加工方法の違いにより仕上がりのイメージに違いがある。ドライフラワー加工では赤いバラは黒みを帯びた色になり、プリザーブドフラワー加工は生花のような赤色を表現することが可能である。
  • 「11」本の赤いバラを記念に残す~オーダーメイドプリザーブドフラワーの素敵な作品例・・・大切なプロポーズの赤いバラをいつまでも記念に残したい~出来ることなら生花の赤いバラそのままに残したい~そんな想いを形に残したオーダーメイドプリザーブドフラワー「Petit Coffret(プチコフレ)」の作品をご紹介。送っていただいたバラの中から希望された「11本」のバラを使用し、バラの花束の形そのままにデザインした作品である。プリザーブドフラワーの得意分野である「プロポーズのバラの色と変わらない真紅の色味」を表現した、素敵な作品に仕上がっている。

 

プロポーズの大切な記念に残したい11本のバラの花と11本のバラが持つ意味について触れ、11本のバラの花をプリザーブドフラワーで残したオーダーメイドプリザーブドフラワーの作品を紹介しました。

プロポーズの花束をもらったら・・・大切な想い出のワンシーンを想い起こすことの出来るプレゼントを、記念の作品にいつまでも残しておきたいな・・・。そんな想いは誰しも感じることでしょう。バラの花の本数に隠された溢れる愛のメッセージは、いつまでも作品とともに心に残ることでしょう。いつまでも鮮やかな赤いバラは、いつまでも色褪せることのない想い出のワンシーン。Fue Flowerは、そんな想いを感じていただける作品の制作をこれからも目指してゆきたいと感じております。

Fue Flowerはコチラ

 

 

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