
日本では節目の年齢でお祝いをする風習があり、その中に成人のお祝い(成人式)や長寿のお祝い(還暦・古稀・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿・百寿など)などがあります。いずれのお祝いも、人生の節目を迎える方への応援や感謝の気持ちを伝える記念のワンシーンになります。そして、節目のお祝いの記念として生花の花束やアレンジなどをプレゼントで頂く方も多いです。生花を頂いた方は、その記念のお花を出来るだけ長く残すことが出来たらと思うことでしょう。人生の節目の記念のお花をオーダーメイドプリザーブドフラワー加工の作品として残される方もみえます。作品を見て、記念の日の想い出をそっと想い起こすことと思います。
ここでは、人生の節目の年齢のお祝いである成人式と、長寿のお祝い(還暦・古稀と喜寿)、そこでプレゼントされるお花などについて触れてゆきます。
成人式のお祝い~20歳を迎える方の晴れ舞台~
成人式は、その地方により式典の時期が違ったり今後の成人年齢の変化により変わることもあるとは思いますが、現在では成人の日の前年4月からその年の3月に20歳を迎える人が式典に参加する学齢方式を取り入れているところが多いです。社会へのスタートラインに立つ成人の方々を激励・祝福する行事です。晴々しい門出の日に、記念のプレゼントとして花束やアレンジなどを頂く方も多いです。明るくてカラフルな色や、可愛らしいお花などいろいろな色や種類のお花が使用されています。バラやガーベラ・スイートピーなどや、和装に合うピンポンマムなどもよく登場します。
※成人式についてはブログ【飾って・贈って・身につけて】季節の行事にプリザーブドフラワーを活用しよう!12ヶ月版にて少し触れております※
還暦のお祝い~60歳を迎える方の新たな人生の門出~

長寿のお祝いは、一般的に誕生日に合わせて数え年で行うことが多いですが、最近では満年齢でお祝いすることも多いです。還暦は、十干十二支が一巡し元の暦に還ることに由来し、もう一度生まれ変わって出直すという意味があります。60歳は厄年の年齢でもあるので、厄除けの意味合いで赤い(赤色には厄除けや魔よけの意味があります)ちゃんちゃんこを着てお祝いを行ったりしていました。
現在では還暦=60歳を迎える方はまだまだ若々しく現役の方がほとんどです。長寿のお祝いというよりは、60歳という節目を迎えますます活躍されている方への感謝と応援の気持ちを伝える誕生日という形でお祝いする方が多いのではと思います。
長寿のお祝いにはその年齢の色があり、還暦の色は先に触れた赤色になります。赤色のお花を還暦のお祝いとして花束やアレンジなどで頂く方も多いです。華やかな60本の真紅のバラをプレゼントに頂く方もみえます。
古稀・喜寿のお祝い~70歳・77歳を迎える人生の先輩方への感謝の気持ち~

古稀は70歳を迎える方・喜寿は77歳を迎える方の節目のお祝いになります。古稀は、中国の詩人である杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」に由来していますが、現在は70歳を迎えまだまだ元気に働いていらっしゃる方もみえます。古稀についてもどちらかといえば長寿としてより節目のお祝いの意味でお祝いする方が多いのではと思います。
喜寿は「喜」という文字の草書体が七を3つ重ねた形=七十七=と読めることに由来しています。幾多の経験をしながら人生を長く歩んできた方へ、長寿のお祝いとして感謝の気持ちを伝える方が多いです。
古稀・喜寿の色は紫色になります。紫色は昔から高位の色とされており、その色のイメージは高貴・上品・優雅などなどがあります。人生の大先輩を敬い、これからも長生きしてほしいという気持ちを込めてお祝いのシーンで紫系の色を取り入れた花束やアレンジなどをプレゼントに頂く方が多いです。胡蝶蘭などの蘭系のお花がよく登場し、バラもよく使用されています。
まとめ
人生の節目のお祝いとそのシーンでプレゼントされるお花やその色などについて触れましたが、いつの日もお祝いのシーンというものは嬉しいものです。楽しい気持ちや嬉しい気持ち・お祝いしていただいた方への感謝の気持ち・・・人生の節目のプレゼントのお花をたった一つの記念の想い出としてオーダーメイドプリザーブドフラワーの作品として残してはいかがでしょうか。Fue Flowerでは、縁起が良くお祝いのお花を残す作品として喜ばれる八角形の形をした商品ラインナップ「Mignon(ミニョン)」や「Mimi(ミミ)」を取り扱っております。プリザーブドフラワーの生花のようなみずみずしさと豊富でカラフルなカラー展開が、人生の歩みに華やかな想い出の彩りを添えてくれることと思います。
