
2024年、新しい年が始まりました。昨年は始まりのブログで、月別の誕生花のことについて触れました。誕生花は、誕生した月や日にちなんだお花のことで、日本だけでなく世界各国にもあります。誕生花は一般的にそれぞれの地域で旬を迎えている花が選ばれることが多いので、その月や日にひとつというわけではなく、いくつかの花が存在します。
今回は、その月ごとに選ばれているいくつかの誕生月の花の中から昨年紹介した誕生月の花をまとめてみました。今年、何かの機会でお花をプレゼントする時やイベントに使用する時、日常にお花で彩りを添える時のお花選びに迷ったら、その月に旬を迎える素敵な誕生月の花を贈ってみてはいかがでしょうか。
※誕生花については、【2023年の始まりに~今年最初の花はなに?】月別の誕生花~1月編 で触れております。気になる方は覗いてみてくださいませ。
(月別の誕生花一覧)
- 1月 シンビジウム
- 2月 フリージア
- 3月 チューリップ
- 4月 アルストロメリア
- 5月 カーネーション
- 6月 バラ
- 7月 ユリ
- 8月 ひまわり
- 9月 リンドウ
- 10月 ガーベラ
- 11月 シクラメン
- 12月 カトレア
目次
1月 <シンビジウム>
1月の誕生花、「シンビジウム」は冬を彩る人気のお花。シンビジウムは花姿もそうですが、ニュアンスカラーや落ちついたワインレッドなどの大人の魅力を感じるカラーも多く、少し大人びたイメージを演出したい時によく合うお花です。シンビジウムは運気の上昇や豊かさの象徴を表す花なので、新年の始まりの花に選ばれるのも頷けますね。
2月 <フリージア>
2月の誕生花、「フリージア」は新春から春にかけてよく見かけるお花。カラフルな色合いと茎の下から上に向かって次々に咲いてゆく花姿が特徴です。またフリージアは金木犀に似た甘い香りを持つのも特徴のひとつ。フリージアの香りにはリラックス効果もあるようです。優しいイメージの花と香り、癒されますね。
3月 <チューリップ>
3月の誕生花、「チューリップ」は知らない人がいないほど有名な人気のお花。16世紀には「チューリップ狂時代」という歴史を持つほど、チューリップは多くの人に人気の高いお花なのです。可愛い花姿と色とりどりの花の色を楽しみに、各地で開かれるチューリップの花のイベントを訪れる人が多いことも納得ですね。
4月 <アルストロメリア>
4月の誕生花、「アルストロメリア」は小さなユリのような花姿が人気のお花。色とりどりの花の色を持ち、花びらの一部についている斑点が特徴的です(斑点のついていないものもあります)。記念の花束やアレンジメントをもらった時に、お花のひとつに使用されていることがとても多いです。それはアルストロメリアが他のお花と素敵に調和する花だからこそですね。
5月 <カーネーション>
5月の誕生花、「カーネーション」は母の日のプレゼントのお花で有名な5月の代表花。母の日のプレゼント=赤いカーネーション、のイメージがありますが、カーネーションの持つ豊富な花の色の中から、好みの花の色を選んでプレゼントするのも素敵!どれも素敵な花色で、一つの色に決めてしまうのが勿体ないですね。
6月 <バラ>
6月の誕生花、「バラ」は愛と情熱を余すことなく感じる魅力あふれるお花。バラにまつわる数々の神話や伝説を持ちます。赤いバラの花言葉は「愛情」「美」など、白いバラの花言葉は「純潔」「純粋」など。同じバラでも全く異なるイメージの花言葉があるのは驚きですね。
7月 <ユリ>
7月の誕生花、「ユリ」は豪華で洗練された気品ある花姿が人気のお花。冠婚葬祭のいろいろなシーンで使用されるお花です。その中でも「ユリの女王」と呼ばれる白くて大輪の「カサブランカ」は結婚式でユリを使用したい人にとても人気があります。一輪でもかなりの存在感を感じるカサブランカが、結婚式に人気があるのは間違いないですね。
8月 <ひまわり>
8月の誕生花、「ひまわり」も知らない人がいないほど有名なお花です。子供の頃にひまわりを育てて研究をした人も多いことでしょう。夏の花の代表格のひまわりを夏の結婚式のブーケやお花に取り入れる人も多く、夏の結婚式の人気のお花にもなっています。花の大きさや花の色の違いも楽しむことが出来るので、夏の結婚式のお花に最適ですね。
9月 <リンドウ>
9月の誕生花、「リンドウ」は敬老の日の贈り物にも使用されることの多いお花。鉢植えや切り花として人気があります。リンドウの花言葉「勝利」は、病気に打ち勝つといった意味も込められていますので、いつまでも健康でいてほしいという温かなメッセージを感じますね。
10月 <ガーベラ>
10月のお花、「ガーベラ」は結婚式をはじめ、時とシーンを選ばず使用することが出来る万能花のひとつです。春と秋に開花時期を持ち、切り花は周年流通しているのでいつでもガーベラを手にすることが出来ます。10月の人気の行事「ハロウィン」を取り入れた結婚式にもガーベラは人気!ちょっと小粋な結婚式の演出、楽しそうですね。
11月 <シクラメン>
11月のお花、「シクラメン」は鉢植えやガーデニングで人気の冬を彩るお花。明るい花の色が暖かいイメージを感じます。少し下向きに咲く恥じらいがちな花姿が印象的なお花です。寒い冬は春や秋より楽しめるお花の数も少なくなるので、シクラメンのように室内やガーデニングを明るく彩るお花があるのは嬉しいことですね。
12月 <カトレア>
12月の誕生花、「カトレア」は気品ある花姿が魅力的な「ランの女王」。ランの女王にふさわしい存在感のある花姿と、「優雅」「品格」「あなたは美しい」といった花言葉からもその魅力が伝わってきます。ワンランク上の「格」を感じさせてくれる素敵なカトレアはランの女王にふさわしい輝きを放っていますね。
まとめ
今回は、その月ごとに選ばれているいくつかの誕生月の花の中から、昨年紹介した1月~12月の誕生月の花をまとめました(1月 シンビジウム・2月 フリージア・3月 チューリップ・4月 アルストロメリア・5月 カーネーション ・6月 バラ・7月 ユリ・8月 ひまわり・9月 リンドウ・10月 ガーベラ・11月 シクラメン・12月 カトレア)。
よく見る、よく知っているお花から初めて聞くお花まで・・・。いろいろな花がありましたでしょうか。ここで紹介したほかにも誕生月の花はいくつかあります。お花をプレゼントする時や大切なイベントに使用する時、日常にお花で彩りを添える時など、「どんなお花を選んだら・・・?」そう思った時に、その月のお花で彩りを添えてみてはいかがでしょうか。きっと誕生月の花らしい、旬の華やかさを感じさせてくれることと思います。